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保健体育の授業
第2章 思わぬ刺客


『あっ!んっ!あんっあんっ!』



さらにはスピードも備わって

私のおま○こからは

ズチュズチュと卑猥な音がする。



『もぉっ…だめっイきそぉ…』



『…俺のち○こ気持ちい…っ?』



『んっ…きも…っんっ…ちぃっ…

はぁっはぁっんっんっあああっ!!』




『あっだめだ…俺もイクっ…』







同時に果てベッドに向い合わせで

横になり息が上がる私の頭を

優しく撫でる。



『超気持ちよかった……』



微笑みながらそのまま柏木先生は

眠りについてしまった。





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