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保健体育の授業
第7章 教師と生徒



『あっ…んっ…あっあっ…やぁ…

遅れ…んぁっ…ちゃうぅ…』




『ほら、足もっと開いて…』



『はぁっん!んっあ…はぁっ…んんっ…

ダメぇ…激し…んっ…すぎ…ぃ』










出勤するために少し早く準備をして

朝ご飯を作り広大を起こした。



キッチンで準備をしていると

後ろから抱きしめられると

そのまま服を脱がされてしまった。




キッチンに手をつかされ

お尻を捕まれ足を開けと言われると

言葉とは裏腹に足を開く私。



クリトリスをいじられ

もうおま○こは濡れすぎなほど。



クチュクチュクチュクチュ…




『朝からま○こもア○ルも丸見え…』



『やっん!…あっ…んっ…はぁはぁっ…

見ちゃやぁ…ん…』




『ふーん…やだって言うわりには

ま○こグチュグチュだけど?…』



『あんっ!あっあっん!…はぁ

こぉだいが…んっ…エッチなこと…

するからぁ…っあっ…』




『いや?ならやめよっか。』




そう言って広大は手を止めると

ダイニングテーブルの椅子に座った。




私は恥ずかしくなり

下げられた下着を上げると

もどかしい気持ちのまま

椅子に座った。








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