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第3章 始まりの夏

さらに東田はぺニスをわざと倒してユウカの唇に出し入れされる様が見えやすいようにさせた。

ねちょ・・・ッ

ねちょ・・・ッ

ねちょ・・・ッ

ユウカの口は規則性のある動きでネットリと東田のモノを出し入れを繰り返していた。

普段のキレイ目な顔とのギャップが激しい。
やはり、フェラチオをしている顔は誰でもイヤラシくなってしまうのだろう。
ユウカの柔らかい唇がぺニスの断面の形になって前後に滑っている様はかなりイヤラシかった。
最高級の美少女にフェラチオさせているのはかなり征服感があるものであった。


ユウカの口の中は次第に彼女の唾液で満たされてきた。
ぺニスにたっぷりのヌルヌルの唾液が絡みつくのを東田は感じていた。

恐らく一度ぺニスに絡んだ唾液を飲み込みたくないのだろうと東田は推測した。
唾液に呼吸を妨げられてか、だんだんユウカの呼吸が苦しそうになっているのが分かった。
東田はぺニスの先にユウカの喉奥からくる熱い吐息を感じていた。

ユウカ「ちゅ・・・・チュぶ・・ッ・・んふ」

二人だけの静かな空間では
唾液がぺニスに絡む音がとうとう隠しきれなくなってきていた。

東田はユウカが唾液を飲むのを今か今かと期待していた。
これだけぺニスに接触している唾液が藤沢ユウカの体内に入る所を見逃す訳にはいかなかった。