この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美女の危ない立回り
第4章 始まりの夏(残暑)
ユウカ「はぁ・・・は・・ッ」

激しい前戯から解放されたが、ユウカはまだ呼吸が整っていなかった。
ベッドの上で仰向けでぐったりしている。

東田は机の上にある袋の中から箱を取り出し、細かいイボが大量に付いた高めのコンドームを自らのぺニスに装着しているところであった。

東田はこのイボで藤沢ユウカのナカを掻き回すことに期待を膨らます。

東田は再びベッドに降り立ち、両手でユウカの足首を掴んだ。
そのまま腕を大きく開きスレンダーな脚を開脚させた。
彼女の脚は力なく開いた。
濡れそぼった、薄い桜色のキレイな女性器が露になる。

東田は女性器にぺニスを沿わせる。

東田が力を込めると、温かな感覚が下半身に広がる。


ユウカがまた官能的な声をあげ始めた。
/67ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ