この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
地獄
第10章 性獣
 坂本と奈緒子のいる部屋には、たくさんのビデオカメラに隠しカメラがある。
 すべて坂本が買った。そしていろいろな小道具も買った。それらを見渡すように坂本が見る。


「高いカネを使った値打ちはある」


 坂本は満足していた。


 痙攣が治まると、奈緒子は坂本を見る。
 肩はまだ息を切らしているが、意識ははっきり戻っていた。


「気が済みましたか? もう終わりですよね? 早く帰してくれるんですよね?」


 奈緒子が喉への違和感を覚えながら、先ほどの言葉を確認する。精子を飲まされたことが精神的にかなりの負担になっていて、さらに何かをされたことも負担の上乗せだった。
 しかしそれでも、もうない! 終わりだと目で訴えた。


「約束する。す・こ・し! 早く帰れることはな」


 坂本がはっきり言いきる。
 奈緒子は凍りつく。顔に血の気がなく、しばらくして憎悪が膨れ上がった。


「嘘つき! 帰れるって……」
「帰れるぞ、たが、俺は言った! す・こ・し! 早く帰れるっな! 思い出せ」


 坂本が諭しながら奈緒子の背中にまわり胸を揉み、股に指を滑らせた。近くに大きな鏡があり、そこに二人を写す。
 坂本が胸から手を離し、股からの手も離して、空いた両手で奈緒子の脚を可動域限界まで開く。


「おっ、奥さん柔らかい! それに……」


 坂本が奈緒子の首元を絞めながら前を向かす。すると鏡に写る奈緒子の黒い密林を写す。


「なっ! いっ、きゃ」


 喉を握る坂本の指が強く圧迫する。
 奈緒子の身体を捩り、顔を背けようとした動きを封じた。


「大人しくしろ! 痛い目に合いたくないだろ? 俺も女には優しくしたいんだ」


 坂本が低い声で、言い聞かす。奈緒子が動かなくなった。
 坂本がそれを察知すると、股間を奈緒子の尾てい骨を徴で刺激してやる。


「え?」


 奈緒子が驚く。
 尾てい骨に固く熱い感触を、再び感じている。嘘? まさか! 


 坂本の両手が奈緒子の密林をかき分け、割れ目を晒す。
 そこには黒々した毒毒しさから、生まれる鮮やかな赤色がみえた。
 薄い桃色から赤く染まったのは、坂本に嵌め込まれたことの証拠だった。激しい刺激に色までも変えてしまった。


「……えっ、い、いやあ!」


 奈緒子が少し遅れて密林の恥辱に気づく。
 


 




 
 
 
/203ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ