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上司のはずが…
第3章 おもちゃ初体験
私は、ベッドの上で壁にもたれて座った
膝を抱え両手でバイブを持つ…
そのバイブをバナナを食べるように
口の中へ入れた…

目を閉じて舌を回転させる…
口の中から出して裏スジに舌を這わす

ペロッペロッ……

舐めた後に、また咥える
それも、かなり奥まで咥え込み
また口の中から出して…
今度は裏スジを吸う

ジュルジュル……

また口に含み激しく舐める…

チュパチュパチュパ……

フェラチオだ!5年振りのフェラチオ…
目を閉じ音をたてて舐めていると
本物のような気がしてきた。

チュパチュパ…
ジュルジュルジュル…

アソコが、濡れているのがわかる…
私は、かなり興奮していた!
おもちゃを咥えたままローターを手に取り
スイッチを入れる…

カチッ…
ブーーーーーーーーーーーーーン

細かく振動し始めた!

脚を開きローターを
クリトリスにあてる…

ブーーーーーーーーーーーーーン

「あぁぁ〜凄い!」

「これ…凄い…気持ち…いぃぃぃ…」

「あぁぁぁぁ〜イク!イクイクイク…」

「あぁぁ〜ん…」

1〜2分ほどで私はイッタ……

「ハァハァ…ハァハァ…」

ローターをあてたクリトリスは
大きく腫れ上がり
アソコからは愛液が垂れていた…
イクのなんて5年振り…
オナニーなんて15〜6年振りにした…
なんとも言えない快感だ!
久し振りに女に戻った気がした…

咥えていたおもちゃをアソコにあて
中へと挿入する…

「あぁぁ〜」

両手で持ち、ゆっくりと出し入れする…

「あっ…気持ちいいぃぃぃ…」

いやらしい音が聞こえてくる…

クチュクチュ…クチュクチュ…

おもちゃを激しく出し入れする…

「あぁぁ〜ん…あぁぁ〜いいぃぃ〜」

おもちゃを持つ手を右手に変え
左手でローターを持ちクリトリスへ…

「あっあっ…あぁぁぁぁ〜」

「凄い!凄い!気持ちいいぃぃ…」

私の中に入ってる…チンチンが!
クリトリスが勃起してる…
私の愛液が音をたてる!

クチュクチュ…クチュクチュ…
気持ちいい!気持ちいい!

「あっ!イクぅぅぅぅぅぅ…」

体が、小刻みに震える…

「ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…」

過去にSEXをしていて
これほど感じただろうか…
それすら忘れるぐらいに感じた私…

その日の私は、いつの間にか
全裸のままで眠りについていた……





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