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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第3章 おじさまは×××がお好き。
「オマンコの開通はどうされますか?」
「そうだな、う~ん・・・・。」
 正晃の問いに老人はしばし考え込む。そして言った。
「今回はまずアナルの良さをしっかりと覚え込ませよう。それが出来たら真由にご褒美としてお前ら親子がオマンコしてやれ。」
 横枕親子は嬉々として権三に礼を言った。それを生贄少女は震えあがって聞いていた。明日から毎日老人に奉仕し、いずれはこの親子にもおまんこを・・・・奪われるのだ!初めてをあげるのは藤城誠ではなかった。老人の下僕であった。しかも輪姦である。世間に居る女子中学生でアナルを70代の老人に奪われ、バージンを変態親子に輪姦で奪われる。こんなJCがいるだろうか?おそらくいないであろう。そう考えるとあまりの恐怖と絶望感で気が遠のいていく。
「お母さん・・・・。」
 小さくそう呟くと真由はその場に突っ伏し、気を失った。最後に覚えているのは4人に見下ろされている光景だった・・・・・・。
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