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はつこい
第2章 小父さんとの出会い
何かと思って振り向いた途端、後ろから抱きすくめられた。
さっきまでママとセックスしていた小父さんだった。
小父さんが頭の後ろからそっと息を吹きかけてきた。
生温かい息はあたしのムズムズを増大させた。
小父さんはそれを見透かしたように、

「君さ。さっき、僕達のを見てたでしょ?」

とあたしの顔を覗き込んだ。
びっくりしてフルフルと首を横に振ると、小父さんは、

「いいんだよ、隠さなくったって」

そう言ってあたしの首筋からほっぺたをいきなり舐め上げた。
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