この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
はつこい
第4章 引越し
小父さんの陰毛があたしのおまんこの筋に絡まって、複雑に刺激する。
おまんこの中も小父さんのおちんちんがみっちり入っていて、少し動くだけで声が漏れるくらい気持ちが良かった。
気が付くと、自分から腰を動かしていた。
小父さんもそんなあたしを見て安心したらしく、少しずつ動きが大胆になっていった。

「あぁ。すごい締まる。
はぁ。。。いいよ。本当にいい。。」

小父さんはそんなことを言いながら、あたしの腰骨を持ち、グイグイおちんちんを押し付け出した。
押し付けられる都度、奥におちんちんの先が当たる。
それが最初はなんだか気持ち悪かったけど、何度も押される内にだんだん良くなってきて、逆に押されないと物足りなくなってきた。
それで、あたしも腰をぐいんぐいん小父さんの腰に打ちつけながら、喘ぎまくった。
身体がもう限界というところまで来た時、小父さんのおちんちんが激しく波打ち、おまんこから漏れ出た液体がお尻の辺りに垂れてきた。
/101ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ