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はつこい
第5章 新しい生活
その後、簡単な朝食を取って、小父さんは仕事に出掛ける。
あたしも学校に行く。
起きたなりからそんな事をしているので、日中も身体が疼いて仕方が無かった。
それで、ポケット付きのショーツにリモコンローターを忍ばせ、我慢出来なくなった時にこっそり動かして欲望を誤魔化していた。
転校したばかりで、本来であれば友達を作らなければならないのに、休み時間はずっとトイレに篭って自慰を繰り返していた。

学校から帰ると、ハウスキーパーさんが準備してくれているおやつを食べる。
その後、小父さんの仕事が終わるまでずっとおもちゃで遊んでいて、小父さんが帰って来たら一緒にシャワーに入る。
その頃には欲しくて仕方がない状態なので、小父さんの臭くてギンギンに勃ったおちんちんをボディソープでひたすら扱く。
小父さんも我慢出来ないようで、お風呂場の床に座り込み、あたしを抱えてそのままあたしのおまんこにおちんちんを突き刺す。
そのままイク寸前までひたすら腰を振った後、小父さんはあたしに乳首を噛むように懇願してくる。
それで少し強めに噛むと、小父さんはブルブルと身悶え、涙を流しながらあたしの中に射精する。
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