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○○さんは今日も絶倫シリーズ
第4章 パート先の店長さんは今日も絶倫
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店長の硬い先が、今まで擦られたことのないとこを擦る。
初めての刺激に自分でも驚くほどの声が上がった。
何度目かの突きで、軽くイッタ。
店長は今度は上手に私から抜けずに、私を裏返した。
バックからされるのはいつもだが、四つん這いは初めてだ。
頭より、お尻が高くなる。
店長がそのお尻を両側に広げるよう掴んでる。
そうやってずんずんと突き上げられた。
立ってするより、店長の先が下から上へ突き上がる。
尾てい骨の裏側を擦られる感じ。
それも普段より奥を刺してる。
突かれるたびに、頭の奥に快感が突き抜ける。
やっぱり後ろからだと、自分は何も出来ず、やられてる感が強い。
精神的にも屈服してるようになる。
ずんずんテンポよく突かれ、私は徐々腕の力が抜け、上半身が崩れ落ちた。
顔が座布団に触れる。
上半身は突っ伏したが、お尻を掴まれ、引っ張り上げられた。
そこをまたがんがん責められた。
その責めに前に押され、とうとう膝も崩れ、私はまるっきりうつ伏せになった。
店長がそこに覆いかぶさる。
初めての刺激に自分でも驚くほどの声が上がった。
何度目かの突きで、軽くイッタ。
店長は今度は上手に私から抜けずに、私を裏返した。
バックからされるのはいつもだが、四つん這いは初めてだ。
頭より、お尻が高くなる。
店長がそのお尻を両側に広げるよう掴んでる。
そうやってずんずんと突き上げられた。
立ってするより、店長の先が下から上へ突き上がる。
尾てい骨の裏側を擦られる感じ。
それも普段より奥を刺してる。
突かれるたびに、頭の奥に快感が突き抜ける。
やっぱり後ろからだと、自分は何も出来ず、やられてる感が強い。
精神的にも屈服してるようになる。
ずんずんテンポよく突かれ、私は徐々腕の力が抜け、上半身が崩れ落ちた。
顔が座布団に触れる。
上半身は突っ伏したが、お尻を掴まれ、引っ張り上げられた。
そこをまたがんがん責められた。
その責めに前に押され、とうとう膝も崩れ、私はまるっきりうつ伏せになった。
店長がそこに覆いかぶさる。
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