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依存症性活
第17章 6月12日 ハプニングバー

ぴりっとくる刺激に甘い声が漏れる。
たくさんの男性客、そしてバーテンダーさんさえ私の身体に目を奪われている…その状況が更に私を昂らせた。


「えっち…」
「何?ハッキリ言ってみて?」
「えっちしたい…挿入れてほしい…」
「じゃあ…プレイルーム行こうか」


裸のままトモノリに抱き上げられ、すぐ側のプレイルームへと入る。横に寝かされると、ソファ席では禁止されていたクンニをされた。
蜜と唾液が混ざり、更に濡れる秘部はくぱくぱとトモノリのソレを欲しがった。


「見てる人多いから、ユメカちゃんの身体が見えるようにセックスしよーか」

トモノリはそう言うと私を四つん這いにさせ、背後から一気に貫いた。
その刺激にびくびくと痙攣していると、腕をトモノリに引っ張られて上半身を持ち上げられた。


痙攣に合わせびくびくと乳首が震えていた。

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