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依存症性活
第20章 6月17日 公園

「ね、ここでヤんね?」
「え…嘘でしょ?ここ公園だよ…?」
「大丈夫だって。殆ど人通りねーし…青姦、興奮しねぇ?」


リョウはそう言うと私の意見をよそに、私を膝の上に乗せると後ろから胸を鷲掴みにした。


「ゃ、やだ、ここ明るい…っ」
「んーじゃあ灯り当たんねーとこ移動する?」


今いたベンチは灯りに照らされて人通りが無くても目立つ場所。
流石に抵抗を感じて移動を提案すると、公園の中でも灯りのない暗がりへと連れられた。


「ここならいいっしょ」

にんまりと笑うとプチプチと手際よくブラウスのボタンを外される。
いとも簡単に露わになった胸にリョウは顔を埋めて大きく息を吸った。


グイッとブラがずらされ、乳首が顔を出すと、リョウはそこに吸い付き、音を立てて舐め出した。

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