この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
依存症性活
第20章 6月17日 公園

ぐ、ぐ、ぐ…とゆっくり押し込まれ、ようやく根元まで咥えこむ。
人よりも長いリョウのそれは根元まで挿入すると奥へと届き、一番奥がキュウ、と締まる。

そのままの体勢で、背後から伸びた手が胸を揉みしだく。


「あ、っきもち、ぃ…」

暗いとはいえ公園でこんな行為に耽っていることにさえ昂りを感じる。誰かに見られたらと思えば思うほど、乳首は固くなり、秘部からは蜜が溢れた。


「動くよ」


ゆっくりと、それから徐々にペースを上げながら、リョウがナカを擦り上げる。
時々乳首を摘まれると思わず仰け反る程に感じてしまう。


「やっ、あっ、も、もだめ、ッあ、ッやあ…っ!」
「っ!」


最後は外であることなど気にも出来ず、甲高い嬌声をあげて達した。
後を追うように達したリョウは、出し切る間私の身体に抱き着き、胸を掴んだまま肩で息をしていた。

/141ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ