この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
依存症性活
第21章 6月19日 ホテル

「はやく、お風呂入ろ…?」


一糸纏わぬ姿になり、息の荒いトウマの腕を引いて浴室へ入る。
簡単にシャワーを済ませる間も、トウマの指は私の全身を這っていた。


「おいで」

先に泡いっぱいの湯船に浸かったトウマはそう言い、私の手を取って湯船へと招いた。

「あったかくて気持ちぃね」
「ん…」


泡の中、トウマに後ろから抱きしめられる。
また胸を揉まれ、ふにゅふにゅと形を変える。


「は、っぁ…」

指先で乳首を転がされると思わず甘い声が漏れ出る。
トウマの指は私の乳首を弄び、私は嬌声をあげながらトウマの胸に背中を預け悶えた。


「ひぁッ…!」
「わ、すげえヌルヌル!」


途端、トウマの指は秘部を撫であげ、気持ち良さで溢れた蜜がその指を滑らせた。
/141ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ