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依存症性活
第3章 5月11日 非常階段

「コウタせーんぱい!」
「ん?」
「…しよ?」
「またここで…か?」


バイト先のカフェの非常階段は私とコウタ先輩の溜まり場。
以前もここで、コウタ先輩に身体を触られている。


「最後まで、シたいなぁ…?」
「っ!」
「だめ、ですか?」


完全にセックス依存症の私は、数日しなかっただけでシたくて堪らなくなってしまう。


以前も周りに隠れるよう、自分の体で私を隠すようにして私の胸を弄っていたコウタ先輩。
恐らく誰かにセックスの現場を見られるのでは、という事を心配しているんだろう。


「じゃあ…先輩が見ててください」


そう言って、バイト着のトップスを自分で捲し上げた。
露わになった胸とそれを覆うブラ。
片手でトップスを捲し上げたまま、もう片方の手でホックを外した。

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