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依存症性活
第6章 5月17日 クラブ裏路地

ヌプ…っと濡れきったナカに押し挿入られる。


「ぁ、あ……ッおっき、ぃ…」
「あーやべえ、すげえいい…」


最後にグッと突かれ、彼を根元まで咥えた秘部は、快楽への期待でヒクついていた。


「や、っあ、っあ、っ、アん…ッあっ」


もうここが外だとか、周りに人がいるだとか、見られているだとか、そんなことどうでも良くなっていた。ただひたすら、気持ちよかった。


「ユメカちゃん見て、あいつら俺らのセックス見てヌいてる」

顔をグイッと横に向かされそちらを見ると、男性2人組が私たちを見て自慰をしているようだった。

「ア…っ、さっき、声、掛けてきた、ひと…ッ、たち…」
「そうなん?この巨乳だもんな〜ヤりたいよな〜?」


ユウヤは私の胸を鷲掴みにすると、わざと彼らに見えるようにして胸をプルプルと揺らして見せた。

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