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依存症性活
第9章 5月29日 ハプニングバー
四つん這いで挿入され、グイッと身体を持ち上げられる。
そのままの体勢でガツガツと突かれ出すと揺れる胸。
そこに2人の舌が迫ってくる。
「ひ、ひぁ…ん、ア…あッゃ…あ!」
バラバラに蠢く舌はそれぞれの乳首を転がし、ナカはタケルに容赦なく突かれる。
身体は快楽によがり、嬌声がプレイルームに響く。
「もっと、もっと…して…!!」
タケルは私を寝かせると再び挿入。2人はそれに合わせて這い蹲るようにしてそれぞれの乳首に吸い付いていく。
今までに感じたことの無い無数の刺激に視界はチカチカして定まらない。
イきっぱなしにされ、意識も絶え絶え、声が出ているのかすら分からない。
「っは、イく、ぞ…ッ!」
ドクドクとナカでタケルが拍動し、約束通りに2人は愛撫をやめた。
これは…ハマってしまいそうだ…。