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依存症性活
第12章 6月3日 男子寮

「掴まって」


ナオキはそう言うと私の腕を自身の首に回すよう促す。
素直に従ってナオキにぴったりと抱き着くと、ナオキは挿入したままグッと立ち上がった。


「っ!?ひぁっ…!?」
「しー!声!…へへ、駅弁一回やってみたかったんだよね」
「や、ばい、深すぎ…声出ちゃう…」
「我慢して?」


耳元で低く掠れたナオキの声がした。
…かと思うと、そのまま身体ごと大きく揺らされる。
揺れに合わせ激しく内壁を擦られ、ゴツゴツと子宮口をノックされる。


「も、イきそ…だよお…」
「俺もイきたい」


トサッとベッドに寝かされると、そのまま達するまで激しく突かれた。
ビクビクッとお互いがほぼ同時に達する。


荒い息の中、ナオキの腕に抱かれる。
この腕の力だけで抱き上げられ突かれたのかと思うと、それだけでまた子宮が鳴いた。


「また、してね?」
「当然」

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