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隣の安らぎ
第3章 誓いの一夜
俺は慌てて電気を消した。
もしかしたら俺は今怖い顔をしていたかもしれない。
その姿が暴力を振られた時と重なったかもしれない。

そう思うと、先程まではち切れんばかりに勃起していた俺のぺニスが少し縮まっていく。
俺が躊躇(ためら)っているのに気づいたのだろうか、彼女両腕を俺の背中に回した。

「大丈夫よ、あなたなら怖くないわ。」
その言葉に安堵し、俺はまた服に手を伸ばす。
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