この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
香織
第6章 花火


うなじに舌を這わせながら

乳首をどんどん責めていく。

『んんっはあんっ』

荒くなって行く彼女の息。

そのまま浴衣の裾に手を入れ裾を割る。


彼女の綺麗な白い太ももが

露になった。

グチュグチュと彼女のソコを

弄れば

『はあん!もっと!』

/74ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ