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第17章 Candy

彼女の唇にローターを当てる。
困ったような顔をして舌をゆっくり出した
そのままローターを彼女の舌に乗せる。

ぴちゃぴちゃと音を立てながら
俺の目を見て舐め上げる。

指をショーツに這わせた。

『ああんっ！』

舌を離してしまった彼女に

『離したらあかんよ。ほらもっかい』

そう言ってローターを舐めさせる。

指は粒を刺激しショーツを濡らしていく。

彼女の舌からローターを離し
ショーツを脱がせ粒にそっと当てる。

電源を入れ震え始めたローターは
彼女に直接的な刺激を与える。

『やあぁっ！ああっ…んっ…あああっ！』

俺に足を強制的に開かれている彼女は
逃げる事の出来ない刺激に悲鳴をあげる。