この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Dangerous Man 2nd
第2章 An ephemeral life


腹筋の筋をなぞる様に舌を這わせ
手で包み込むように俺自身を扱きあげる。

眉を顰める俺を見ると
妖しく微笑みながら

舌を出し、先走りを舐めとっていく。

『…っ!…はぁ。』

どんどん溢れてくる先走りを
彼女は胸に撫で付けた。

そして俺自身を大きな胸で挟み込む。

柔らかな圧迫感と擦れる乳首の感触。

舌で艶めかしく先を舐めながら
唾液と先走りが潤滑油となり
くちゅくちゅと扱かれる。

もぅ出てしまいそう。

彼女の頭を撫で

『入れさせてや…』

そう言って彼女を組み敷いた。

期待に目を潤ませなが俺を見上げる。

彼女の舌を吸い、絡ませながら
中へと腰を進める。
/263ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ