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Dangerous Man 2nd
第22章 Her friends
『旦那さんのアツシと
お友達のジュンくん!』
彼女は俺達を簡単に紹介した。
マナミは少し驚いた顔をしていた。
多分…ピアスだろう。
俺もだけど…今日は一応
タトゥと一緒に隠している。
それでもジュンもなかなかだ。
00の横に2Gの穴があるんだから。
『取り敢えずご飯行こうか?』
マナミの視線に気付かないジュンは
呑気に提案する。
『そうですね〜。どこ行きますか?』
マナミはニコっと微笑んで
気にしない事にしたようだ。
リナとマナミが並んで歩く。
その後ろを俺とジュンは着いて行った。
キャッキャと盛り上がる女性陣
『おっぱい大きそうやな〜』
下ネタ全開の男性陣。
4人は居酒屋に入った。