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Dangerous Man 2nd
第22章 Her friends


話しているとリナがもぞもぞと

起き出した。

『ごめん…寝ちゃった…』

まだぼんやりとしている。

『リナ酔うの早かったな?生理か?』

バチンっ

『…っいてぇ…。』

叩かれた額に手を当てる俺。

『変なこと言わないで!』

寝起きからプリプリと怒る彼女。

『仲良しだね』

マナミはケラケラと笑っていた。

ふと見るとジュンはしっかり

マナミの腰を抱いていた。





2時間ほど遊んで俺らは解散した。

ジュンはマナミちゃんを

送っていくと言っていた。

どこに…かは知らない。

家に帰るとリナを早速ベッドに連れ込む。

『遊び疲れたからやだよ。』

『んな事言うなや、我慢してたのに』
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