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ありがとうを君に…
第3章 結婚

親友の彩も、私達より約1ヶ月遅れで
あの飲み会で盛り上がった男と付き合い始めた

名前は、敏之君…やっぱり覚えてない
でも誠一は、友達だったらしく仲が良かった。

という事で、4人で旅行したり、お互いの家に
行ったりで、よくつるんでいた。

あっという間に1年…
すぐ別れると思っていた私
1年も続くなんて、ちょっと笑える。


付き合いも、2年目に入った頃
プロポーズっていうプロポーズもないまま
結婚の話をしている私達

もしかしたら、結婚というものに私は
どこか、冷めているのかも知れない

彩に、この状況を話しておこうと
週末会う事にした


お昼前、彩が家まで迎えに来てくれた
いつも何処かに行く時は、必ず車を出してくれる

ありがとう彩、いつも感謝してる…

久々だし、話も長くなるかも?
ドリンクバーがあるとこじゃないとね!
と、いつものファミレスへ
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