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堕とされた女たち ~回収屋物語~
第2章 ブランド物好きOL 杏奈(あんな)
後ろに回ればミニスカート。

下から撮ればパンツが撮れる。

白のTバック。

「パンツが見える?」

「パンツが見えたらNGだよ。見えるか見えないかの瀬戸際を撮りたいんだ。」

それで納得したようだ。

食い込み加減を撮影して終了しようとしたが、下半身が治まらない。

(ちょっと提案してみるかな?)

「あのさ、下着を撮らせてくれない?」

「えーっ、嫌だよ。そんなの出来ないよ。」

「1万プラスするからさー。」

考えてOKを出してくれた。

少し休憩しよう。

冷たい飲み物で喉を潤す。

休憩しながら1万円をテーブルに置く。

「そのままで、脱いでいく所も撮影するから。」

「えーぇ、いやだー、ハズいよー。」

テーブルをノックする。1万円を見て、渋々ゆっくりと脱いでいった。

撮影も順調に進んでいき、下着だけでは物足りなくなってきた。

股を開いては撮影し、閉じては撮影を繰り返す。

すると、デルタ地帯から陰毛が。

ノリにのって撮影しながら、俺もYシャツにチノパンを脱いだ。

タンクトップのインナーにボクサーパンツ。

ボクサーパンツからは亀頭が顔を出している。

もう股間はMAX状態。

俺の股間に釘付け状態の杏奈。

「なぜ?脱いでるの?」

「暑くって、我慢できないから。」

股間の撮影をしながら、俺の股間を見られてる。

壁に凭れて撮影して閃いた。

態勢を変えて、壁に凭れてマングリ返し。

崩れないように俺の身体で固定して、股間の接写撮り。

嫌々と動くので、押さえながら撮影。

股間ばかりに目がいっていると、胸がブラから両方ともはみ出して、ブラの機能をしていない。

たまらず、杏奈の股間に顔を埋め、クロッチ部分を舐める舐める。

シミが出来たので、素早く撮影。マクロ撮影も忘れない。

クロッチ部分を横にズラしてみた。

ピンクのおま○こが濡れて陰毛までもが巻き込まれていた。

(エロい。)

そのまま、股間から湧き出てくる汁を啜り、大陰唇、小陰唇、陰核まで剥き出しにした。

もう我慢の限界だった。

「もう1万出すから、本番させろ!」

有無を言わさず。床に寝かせ、ボクサーパンツを脱ぎ、正常位にて挿入を試みた。

何ヶ月ぶりの挿入だろうか。

もう記憶にないほど久しぶりの挿入感に我慢出来ないほどの射精感が湧いてくる。
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