この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛里 ~義父と暮らす小学六年生~
第8章 愛里、中学一年生
 中学生になって制服を着るようになった。生理もはじまった。
 胸も少し大きくなったかもしれない。陰毛も少し濃くなった。

 また一歩、体が大人へと近づいて行く。

 お父さんは、今の愛里ちゃんといっぱいセックスをしたい。前にそう言っていた。
 もしかしたら大人になると飽きられてしまうんじゃないかという不安はある。

 だから、愛里は何でもするつもりでいたし、もっともっとセックスが上手になりたいと思うようになった。

 もっと幸彦に気持ちよくなってもらうためにアダルトな動画を見てフェラチオの研究をした。割れ目を強く締めてもすぐにイってしまわないように、バイブを相手に練習もした。

 全ては今日のため。

「ただいま」

 愛里が飛び込むようにリビングに入って来た。
 ソファに座る幸彦が笑って出迎える。

「お帰り」
「うん…ねぇ」

 お父さん。

 幸彦の前に立つと、そっとスカートの裾を持ち上げる。

「セックスしよ」


 完
/222ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ