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第10章 Devil woke up

『マイ上来てよ』

俺は寝転び彼女に跨がせる。

動くの面倒臭いもん。

彼女は俺自身を手で支えると
ゆっくりと腰を落とす。

飲み込まれていく。
それに比例して彼女は浅く息を吐く。

根元まで入ると子宮に当たる。

『ああっ！』

短く鳴いて喉を反らせる。

グチュグチュと卑猥な音を立て
腰を揺らす彼女。

段々とスピードが上がり
彼女の目には余裕が無くなる。

下から突き上げると悲鳴にも似た
悦びの声を上げた。

なんか飽きたな…早く終わらせよ…。

俺は彼女の腰を掴み何度も突き上げ
射精感を煽った。

『は…あっ！ああっ！あんっ！…ぁあっイっク！』

彼女は俺を締め付けて
奥に出された精を受け止めた。