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魔法使いで紳士なヴァンパイア
第4章 Kiss me


早速お菓子と酒で乾杯!
と行きたかったけど、先に彼女を頂く。

『やだ、もうちょっと待ってよ』

『なんで?マイ食べたい』

そう言って彼女に唇を合わせる。
ゆっくりと舌を舐め取り

俺の口に引き込んだ。

『ん…はぁ…っ』

彼女の甘い吐息に
俺はヤラレテイク…

ベッドに引き込まれ、学ランを脱がされる。
ワイシャツの下に着たTシャツに手を入れ
俺の乳首を軽く引っ掻いた。


『…っ!』

俺が眉を顰めるとニヤリと笑って

『…好きよ』

と囁くと熱いキスをした。

彼女の手がズボンの上から
俺自身を撫でる。

『もうこんなにしてんの?』

卑しく笑うとそのままズボンを脱がせた。
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