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魔法使いで紳士なヴァンパイア
第5章 まだまだ若い
『…っはぁ…んっ!んんっ!』
『レイナ声聞かせて?』
『…ふっ…ん…あぁっ!あっ!あんっ!』
彼女の喘ぎ声に少し安心して
奥を何度も突き上げる。
『…っあぁ!っあっ…はぁ…んっああ』
『レイナ、俺…もう…イクっ!』
彼女が頷いたのを見て
自身を引き抜き彼女の胸にかけた。
自身にべっとりと血が付いてた。
シャツを見るとシャツにも付いている。
ティッシュを取って彼女の股を拭く。
こっちにも血が付いた。
大丈夫かこれ…。
『レイナ大丈夫か?』
『…ん、大丈夫』
息はまだ荒いが平気そう…。
ティッシュを見せて見る。
『…うわっ!』
彼女の顔も凍りついた。
もう処女とやるのは面倒臭い。
そう思った。