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第8章 お乳モミモミ鏡プレイ

しかし、僕のエロ視線は、トモのお乳の形に集中していた。
《うおおーっ？トモのお乳、なぜこんなエロい形をしてるんだーっ？まだ中１で大きく膨らんでいるだけでも希少なのに、その膨らんでる形がりんどう型だとーっ？エロすぎるーっ！！！》

＊りんどう型お乳とは
　　…別名、釣り鐘型、ロケット型ともいう。お乳が胸から垂直に立ち上がっていて、乳首がピン！と正面ないし斜め上を向いている。お乳の下部にボリュームがある。お乳の中では、最高のチンポピンピンエロお乳の形である。りんどうは、釣り鐘やロケットに比べるとやや細い。

僕が後ろから回している両手の指は、カニばさみから、ある形、ある位置へと変貌しつつあった。
そして。
僕は、その両手の形をトモに見せるため、イスから腰を上げさせ、鏡に向かって右斜めに構えさせた。
ムキュムキュッ
ムキュムキュッ
ムキュムキュッ
ムキュムキュッ

「ウギャアアアアア～～～～～ッ？」
トモが、ケモノのように吠えた。鏡を目をさらにしてガン見し、そしてあわあわあわという感じになった。失神するのも忘れてる。
「トモ、言って！今、僕に何をされてる？」
トモは、はっと我に返ると、半分白目になった。半分白目になりながら、声を振り絞って叫んだ。
「タツくんの～～～ッ♡
エロい両手の指が～～～ッ♡
わたしのお乳の根元をつまんで～～～ッ♡
ア～ンア～ンアアアア～～～ンッ♡
乳しぼり～ッ♡乳しぼり～ッ♡
乳しぼり～ッ♡乳しぼり～ッ♡
エロいよエロいよエロいよう～～～～～ッ♡
タツくん♡エロすぎだよう♡エロすぎだよう♡
エロすぎておかしくなっちゃうよう～～～～～ッ♡」
叫び終わると、トモはかわいい小さな口からブブブブ～ッと大量のエロよだれを噴き出して、ぐたーとなった。失神したようである。