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幼なじみふたりがJCになったその夏
第8章 お乳モミモミ鏡プレイ
「指で輪っこを作って~♡お乳の先っちょにハメハメ~~~ッ♡」
とつぜん、横から声がしたんで、ビックリした。
いつの間にかトモが目を覚まし、僕がミユのまんまるいお乳にしていることを凝視していた。
「タツくん~♡ミユにだけ、ずるいよう~~♡わたしのお乳にも、それ、してよう~~~♡」
トモが、口から舌を出しべろべろさせながら、自分のりんどうお乳を自分で持ち上げ、ぷくっと膨らんだピンク色の左右の乳輪をそろえて僕に差し出してきた。

「はいはい」
お乳すっ裸のトモを鏡の前に腰かけさせると、チンポすっ裸の僕はトモの背後に腰かけた。
「トモ、見てごらん?これが、いまミユのお乳の先っちょにハメた時の指の形だよー」
とまずは、両方の手の親指と人差し指で輪を作り、トモの目の前に掲げた。
「うんッ♡うんッ♡」
トモが、目を丸くしてそれを見る。
「これを、トモのお乳の先っちょにもハメてあげるー」
と、トモのりんどうお乳の反り上がった乳輪に近づける。
息をのんでそれをじっと見つめる、トモ。
そして、ついにトモの左右の乳輪に、スポッと僕の両手の指の輪っこがハマった。
「アアアアア~~~~~ッ♡」
トモは、鏡を見ないで直接、間近のその光景をガン見。
指の輪っこを締めたり緩めたりというクニュクニュ動きをしてあげた。
クニュクニュ、クニュクニュ
クニュクニュ、クニュクニュ
「アアアアア~~~~~ッ♡」
「トモ、エロい?」
「うん~♡すんごいエロいよう~~~ッ♡」
乳しぼりよりはエロくなかったみたいで、トモは興奮はしていたが冷静だった。

むしろ冷静を失いつつあったのは、僕のほうで。
トモのりんどう型というチンポピンピンな超エロいお乳の形に、僕はたまらなくなって、人差し指以下の4本の指もそろえて親指と併せて両手指で筒を作った。
筒を作るようすをトモに見せると、トモがのどをゴックンとさせたのが見えた。
僕は、その両手指で作った筒を、そのままトモの左右のりんどう型のお乳にズボッとハメた。

先ほどの乳しぼりは、りんどうお乳の根元だけをムキュムキュとつまみ揉みするもの。
今回は、りんどうお乳の全体を両手の筒で包んでいる。そして揉み方は。
お乳をつまむ力を少し緩めて、上へ下へ、上へ下へとリズミカルに動かす。つまり、トモのりんどうお乳を、両手指の筒の中に入れ、しごいているのであった。
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