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幼なじみふたりがJCになったその夏
第9章 ふとん上で性教育プレイ
トモは、僕の左手指がミユのまんまるく膨らんだお乳の乳首を弄り、右手のひらがミユのペチャンコおなかをナデナデしているのを、興味深く見ていた。

「トモは、オナニー、したことある?」
「ううん、ない」
トモは、かぶりを振った。
よし、トモをエロくさせるチャンスだ。
「それじゃ、場所、移動しようか」

僕は、ミユ、トモを再びふとんが敷いてある和室へと導いた。

「ミユ、その上に仰向けになっ…」
と僕が言う間もなく、ミユは、背の低い細身のスレンダーな裸身を、ふとんに上に勢いよく投げ出していた。ミユの、膨らんだまんまるいお乳が、プルン!プルン!と勢いよく揺れた。
そして、ミユは僕の指示を待つことなく、ニヤニヤしながら、そのまだ幼さの残る両太ももを、静かに開いた。
開いただけじゃない、両方のひざを折り、いわゆるM字開脚をした。

おおう!
なんて、かわいいんだ?そして、なんてエロいんだ?
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