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幼なじみふたりがJCになったその夏
第9章 ふとん上で性教育プレイ
「トモ?セックスって、男子がチンポを、女子のおマンコの穴に入れてするんだよね?おマンコの穴って、どこ?指で指してみて」
僕は言いながら、ミユの股間に両方の手を添え、両親指の腹で、ミユのタテ1本の狭い谷を押し広げ、中をパックリと開けた。

ミユの股間は、まだ使っていないのが丸わかりのきれいな薄いピンク色だ。
しかし、クリトリスは少し黒ずんでいる。しかも、既に膨らんで大きくなっていた。オナニーのし過ぎだ。
「これ、な~に?」
トモが、その膨らんだものの先っちょを、指先でつついた。
「アン♡」
ミユが、反応。
トモが、さらにツンツン、ツンツンした。
「アンアン♡ダメ、トモ♡やめて~~♡」

「ここはね、クリトリスっていうんだ。弄ると、気持ちいいよ。トモも、あとで自分の弄ってみればいいよ」
トモの指先が、ミユのクリトリスの下の穴に、そっと触れる。
「そこは、オシッコが出てくる穴」
「そうなんだ♡」
その下に、穴が2つ。
「いちばん下の穴は、ウンチが出てくる穴だよ。アナル」
トモが、触れかけて指を引っ込めた。
「そんで、真ん中の穴が、おマンコ。関西では、オメコ。膣(ちつ)ともいうよ。ここに、男子のチンポを突っ込むと、セックスになる」

トモが、すぐ横で自分もM字開脚をして、弄ろうとした。
「トモ、ちょっと見て。ミユのおマンコの穴に、ちょっとだけ僕のチンポの頭をクチュってするから」
僕のエロい言葉に、ミユの顔がパッと輝き、目の色が変わった。
そして、ミユの股間がじわーッと濡れてきた。ミユの口からも、エロよだれがあふれ出ている。

僕は、チンポの頭を、ゆっくりとミユのおマンコの穴の入口へと近づけると、そっと当てた。
クチュッ。
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