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助けて兄ちゃん!! 妹受難物語 スクール水着は絶・対・絶・命
第6章 嗚呼無情…ついにいたいけな12歳が…犯される!?
一方、性的願望自体は変態管理人とさして大差のない兄、大樹だが、こちらはマジで可愛い妹の身を案じていた。が、当てもなく右往左往するだけだ。
「沙羅ッ!! 沙羅、どこにいるんだよ!?」
と、唯一の家族であり、心の恋人を探して回るものの見つかるはずもなく…。

「そっか、管理人とかなら、連れ出された沙羅を見ているかもしれない…って確か、あいつ…」
先ほどすれ違いざまに、大樹自身も立ち読みしていた週刊誌『ズーミング』の内容を思い返し、ピンときたのだ。そう、ジュニアアイドルの特集が今週号のウリだったことを…。
「もしや!?」
大樹は管理人室にダッシュする。

そうこうしている間にも、沙羅の危機は『本格化』していた。生でスク水小学生を犯せる悦びに全身のアドレナリンが沸騰したかのように、性欲の塊と化した管理人はすでに三発目の射精を今にも完遂するところだった。もう、二回の嬌声フェラの餌食となり、唇は無論、ザーメンを鼻の穴からも滴らせ、愛らしい貌をヌルヌルにした沙羅をなおもいたぶる様に、いまだ猛り勃つイチモツを少女の頬にこすりつけ、その背徳的な興奮に咆哮する。
「うおッ、た、たまんねぇよ、沙羅ちゃんよぉッ! …今日は射精が止まんねぇ! もう…お前を返さねぇかもしれねぇ…」
「い、いやぁ…あぁ…」
恐怖と嫌悪感から意識が飛んだのか、管理人のペニスで撫で回された沙羅はカクンと天を仰ぐように顎を上げた。

「いひひひ、気を失いやがったか…でも…はあはあ、ちょうどいいや…オジサンの小汚―いエッチな液体を…顔面で受け止めてもらうようッ…で、でるでるでるぅ~~あうううッ、ここれがほんとの顔面射精だぜェ~~ッ!!」
前二回よりは勢いを喪失した分、尿道口からあふれ出たスペルマはコの字状態で失神したままの沙羅の顔面に、淫猥なシャワーを浴びせる格好となる。濃厚な精液の匂いを放ちながら、力なく揺れる沙羅の貌から幾重にも精液が滴り落ちる。この鬼畜な誘拐犯は気が付かなかったようだが、沙羅のその瞑った瞳からは、スペルマに交じって涙も流れ落ちていた…。
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