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第1章 友泉（ゆうみ）とたっくん

（プチッ…ジーッ…）

ぼくは、かあさんが着ていたネイビーのパッチワークデニムのパンツのボタンを外して、ジッパーを下ろしたあと、デニムのパンツを荒々しく脱がした…

デニムのパンツの中からボタニカル柄のビキニのパンティがあらわになった。

｢あっ…イヤ…｣

かあさんがやらしい声をあげたので、ぼくは抑制（おさえ）る力を失ったようだ…

デニムのパンツを脱がしたぼくは、かあさんが着ているボタニカル柄のビキニのパンティにキスをして、やらしい音を立てて吸っていた…

（クチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…）

｢あっ…イヤ…イヤ…｣

かあさんがさらにやらしい声をあげていたので、ぼくはものすごくやらしい音を立ててパンティを吸っていた…