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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第8章 セクハラ三昧???




「茂ーーーーーーー木ーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!」


朝からまた・・・。


口悪大魔王の罵声がオフィスに響く。


私は耳を塞ぎ・・・。


「申し訳ありませんッ!!!!!!!!!」




年末が近づくにつれて・・・オフィス内はピリピリ・・・。


ッて言っても・・・まだ11月。


口悪大魔王、相田君は私の前に立ち・・・。


両耳を塞いでいた私の手を・・・そーーーーーーーっと・・・。


外しながらニッコリ。


・・・・・(笑)


つられて私も笑って見る(笑)



「ブー子、・・・・お前今から倉庫に行って送る筈だった商材纏めて速攻有楽町に運べ!!!」


ガーーーーーーン!!!!!!


「私一人でッ??無理ーーーーッ!!!!!」


「今日納品にしろって何回言ったッ?!お前の頭は世間から1日遅れてるのかッ??時差かーーーーーッ??お前の頭の中には時差があんのかッ?!」



ひぃぃーーーーーーーッ!!!!!!





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