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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第10章 30代最後の誕生日




相田君の手・・・。


お尻を撫でながら・・たまにつかむ様にお尻を触る。


この前同様・・・久々の・・・。


接触。


私の体が反応してる。


思わずギュッと・・・相田君の胸にくっ付くと・・・。


相田君は私のトレンチコートの中に手を入れて・・・腰を撫でて・・・。


自分の方に寄せた///////////




私遊ばれているんだよね。


きっとからかわれてるんだ。


でも・・・・。




少し嬉しいって思った自分も居たの。


久々に感じる・・・。


男の人の大きな胸・・・・。


もう少しこうしてたい。




「相田君・・・。」


私が声を掛けると・・・。


「ん~????」



普通に返事をしてくるけど、相田君の私を抱きしめる手は背中からお尻を行ったり来たり・・・・。

たまにグイッとお尻を持ち上げられるような・・・。



既婚者として最低なのかもしれないけど・・・。


お尻をグイッとされた時・・・。


私は正直・・・。



もう少し・・・。


深い部分を・・・。


触って欲しいって・・・。



欲求を感じてしまったの・・・・。












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