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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第13章 一緒に過ごすChristmas




体がビクッと震えて首を横に振ると・・・。


大きな手が・・・。


ダイレクトに大きく胸を揉みながら・・・。


「乳首喜んでる・・・ほら、わかるか?・・・舐めてやるからこっち向けよ・・・」


ん~・・・////////////


「だめぇ・・・//////相田くっ・・・///////ダメ・・・・」


相田君は更に体を密着させて・・・。


「ケツは触った事あったけど胸は初めてだもんな?・・・香菜の乳首立ってない??ほらほら・・・」


そう言って後ろから片手の親指と人差し指でグニグニ乳首を押して・・・。


それがまた・・・気持ちよくて・・・・。


「ぁん・・/////ダメダメッ・・・本当ダメ・・・ッ・・・・」


相田君の手に重ねて・・・手を・・・退けようとすると・・・・。



「おっぱい舐めたい・・香菜のおっぱい舐めさせろよ・・・」



そう言って体を仰向けに・・・。



「相田君ッ・・//////ダメ、もうだ・・・ぁっん・・・・////////」


直ぐに手を掴まれて胸にしゃぶり付いてくる相田君・・・


「ぁんっ・・ダメ・・・//////////」




ヌチヌチと・・・乳首を舌先でペロペロ・・・・。


「ぁんっ・・///////いやっ・・・」


でも・・・。


すっごく・・・


気持ちよくて・・・。


顔を隠しながら胸を突き上げてる自分が居るの・・・・。



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