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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第14章 春が来た



相田side


あのChristmasの時以来・・・俺は香菜のケツしか触ってない。

あ、ケツッ???


(笑)


ケツは合法(笑)


えっ???


ダメ~????



いやいや、・・・おっぱいだってかなり触りたいけどもう3カ月・・・・。


おっぱいかなり我慢してますよ。


だっていきなりおっぱい触る訳にはいかねぇし・・・・って・・・・。



あの日から俺は・・・。


あの・・・。


香菜の・・・。


鳴く声が・・・。



忘れられない。



「あ・・・相田君・・・あの~・・・出席が13人で・・・私と相田君入れて15人です・・・・。」


15か・・・。


俺は去年も使った目黒川沿いの店のHPをコピーし・・・。


コピー機まで取りに行ってその帰りに香菜の頭に肘を乗せ・・・・。


(笑)


「20人まではOKッて言われたからもう予約入れる!!!」


ほらほら、


肘掛けじゃないんだからね!!!!とか・・ムキになって言い返してこい!!!


・・・・・・・。


香菜はだまーーーーーって・・・・。


「はい・・・じゃぁそれでお願いします・・・これから私横浜なんで直帰します!!!」



???????




あの日から・・・。


香菜は・・・。


なんかよそよそしい。




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