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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第17章 何年振り???の・・・・



小さなベットに私を寝かせ・・・。


相田君もズボンを脱ぎ、40にしてはちゃんと引き締まった体で私に被さってくると・・・。


中途半端にくっついてたブラジャーを外してくれた///////////


相田君は私の顔をジッと見つめ・・・。


「今日は~・・・・」


・・・・・////////


「・・・全部見る・・・(笑)」


そう言われながらも・・・私は両腕で胸を隠して・・・・。


「・・・・////////・・・・あの・・・・全部ッて・・・・////////」


恥ずかしいよ・・・。


さっきまで・・・。


普通に服を着て働いていたのにッ/////////


相田君は私の脚を少し開かせてその間に入り・・・。


私の腕を掴んで体の両脇で抑え・・・。


胸をじーっと・・見て・・・。


ペロッ・・・・


「ん・・・・//////////」


「(笑)・・・この胸も・・・お前のアソコも・・・お尻も・・・」


・・・・・・/////////


「感じてる顔も・・・・。」


・・・・・///////


そう言ってキスをしながらまた手を下の方へ・・・。


ギュッと自然にシーツを足先で引っ張ってしまう・・・。


指が優しくアソコに触れるだけで・・・体がビックリする・・・・。


「ここに俺の入れるんだぞ??」


指先が少し・・入っていく・・・////////


「ん・・ぁっ・・・//////////」


相田君は私の顔をジッと見つめながら・・・。


「ほら・・・指飲み込んでく・・・」






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