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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第17章 何年振り???の・・・・



香菜side



相田君の・・・長い指・・・。


ごつごつした指が中でゆっくり動いた・・・/////////


「香菜・・・凄い気持ちいい場所突いてやろうか???」


ッッッ????///////////


ゆっくり・・・ゆっくりかき回されていた指を徐々に上側の方を突くようにして言ってきた・・・。


「相田君ッ???/////////」


腕を退け・・相田君の顔を見ると・・・・。


相田君は目を細めて優しく笑って・・・・。


ジュブッ!!!と一気に奥の上の方を掻きまわしたッ!!!


「やぁっ・・////////ぁあっ/////ちょっ!!!!!!いやぁあんっ・・」


ジュブジュブジュブッ


自分でも分かるくらいの凄い音ッ!!!!!


相田君は体をこっちに寄せて来て私を見つめながら・・・・。



「あーーーっもう噴きそうだろッ?!ほらほらっ!!香菜の潮噴き見せろッ!!!」


ッッッ?!///////////


潮噴きッ?!


って!!!


「やめてぇっ///////イヤァっ、恥ずかしいッ!!!!!////////」


そんなのっ・・・昔された事あったけど・・・


相田君にされるなんて・・・・ッ!!!!


私はシーツを両手で掴み・・・顔を背け・・・。


「いやっ!!/////////ダメッダメッ!!!!!」


って脚を少し閉じ・・・。


でも相田君は脚を抑え込み・・・・グチュグチュグチュッ!!!!!!


上の方を・・。


「ほらここっ!!!ほらっ!!!」


って・・・


グイッ・・グイッ!!!





「ぁああんっ・・////////////////」




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