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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第20章 おっぱぶ事件




もーさんは少し仕事をすると携帯を見て・・・。


「もう横浜行こうかな・・・(笑)宮君ごめんね・・・またゆっくり来るから!!」


今日は相田さんと一緒じゃないんだね。


「もーさん、・・・今度またご飯行こう???(笑)」


バックを持って帰る支度をするもーさんにそう言うと・・・・。


もーさんは笑って・・・・。



「今度は私が奢る(笑)食べたいもの考えておいて????」


・・・・・・・。


「・・・もーさん、・・・夜とかラインしたら迷惑???」


迷惑~・・・。



だよね・・・。


もーさんはニッコリ笑って・・・・。


「仕事の事???(笑)・・・何かあった???」


仕事~・・・・。



ではない(笑)



「あ、・・いや(笑)また今度会った時でいいや・・・ごめんね・・・。」



俺がそう言うと、もーさんはまた笑って手を振って行ってしまった。






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