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第21章 すれ違いと嫉妬

香菜の頬にキスをし・・・。


「宮に手出された？？？」


指を奥まで入れ込むと・・・・


「ぁんっ////////ちがっ・・・・」


とりあえず何もされてないか・・・。


俺はズボンと下着を脱ぎベットの下に落とし・・・。



香菜のお尻を抱えると・・・。


香菜はゆっくり振り返って来て・・・



「相田君ッ・・・待って・・・//////////」


もうどんだけ俺がしたかったと思ってんだ？？？


後ろから一気に貫く・・・。



ズブブブッ！！！！！！


「やんっ///////////」


香菜は声を上げたまままた倒れ込む・・・・。


「ほらっ・・・ケツ出せッ！！！早くお前を抱きたくて仕方なかったんだって・・・」


そう言って後ろからグイグイと奥を突き上げるッ・・・


香菜はビクビクッと体を震わせ・・ベットに掴まり・・・・。


「ぁあっ・・////////ダメッ・・・直ぐイッちゃうッ」


直ぐイッちゃうッ？？？


香菜の服を捲って胸を揉み上げ・・・。


もう一方でクリを撫でた・・・。


「ひゃぁっ・・///////いやっ・・イッちゃうッ！！！！」