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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第25章 仲裁人の男




志村さんの手は・・・更にお尻を強く掴み・・・。


私はマウスをまた離して手を払うけど・・・・。


『そのレイアウトのさ~・・・』


あ・・・。


志村さんの手はスカートを捲って・・・


ちょっ・・・・。


また手を離して手を払う・・・。


『茂木ちゃん聞いてる????』


「あ、・・すいませっ・・あ・・・。」


グイッと股の間に手が入り込んで・・・・。


止めてッ・・・・


足で思わず志村さんを蹴っ飛ばした。



「いってぇっ!!!!」



『ん???茂木ちゃんッ????』


志村さんは私の事を睨みまたこっちに来ると直ぐにスカートの中に手を入れ込んできて・・・・。


「あ、っ・・・はいっ!!!」


この人何なのッ?!



思わず肘で・・・・。




ガツンッ!!!!!!



「いってぇぇぇえ~ッ!!!!!!!」



この変態めッ!!!!!


お腹を思いっきり肘で殴る私。



『茂木ちゃん????』


「あ、申し訳ありません!!もう撃退しましたッ!!!!」


『えっ?!撃退ッ??????』




(笑)(笑)



ヤバいヤバい・・・・。



「あ、・・・すいません・・・(笑)大丈夫です・・・・。」




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