この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
クレオメ~君の隣に居たい❤️
第26章 挑発する男



香菜side


宮君が何を食べたいか分からなくて・・・・。


とりあえず男子が好きそうな唐揚げ(笑)


ひじきの煮物、サラダとぉ~・・・みそ汁・・・。


今日は唐揚げ祭りだッ!!!!


最初は相田君が炒飯を作るって張り切ってたけど(笑)・・・・せっかく来てもらうならと思って・・・・。


私も大分宮君にはお世話になってるし。



換気扇全快で唐揚げを揚げていると・・・・。



ピンポーン・・・・。



あ!!!



もう来たんだッ!!!



急いでエプロンで手を拭いて玄関に行き扉を開けると・・・・。



「おっ!!いい匂いッ(笑)」


相田君がスーパーの袋を下げて笑って言い・・・・。


その後ろから宮君が顔を出して・・・・。



「もーさんごめんね(笑)急にお邪魔しちゃって・・・・」


・・・・・・(笑)



「ごめんね、・・・こんなお礼で・・・(笑)お腹すいた???」



宮君はニッコリ笑って私に紙袋を渡して来て・・・・。



「お腹すいたしスッゴイ良い匂い~ッ(笑)お邪魔しまーす!!!」



(笑)



宮君が買ってきてくれたのは美味しそうなプリンと・・・お菓子(笑)



後はお酒・・・。



相変わらず・・・。



気が利くッ!!!(笑)





/622ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ