この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
クレオメ~君の隣に居たい❤️
第26章 挑発する男



香菜side


宮君は唐揚げを食べながら口をモゴモゴ。


(笑)


「うっま・・・・」


ッて言って・・・私の顔を見て・・・笑った。


可愛いな~・・・。


宮君の顔を覗き込み・・・


「唐揚げ好き???(笑)」


宮君はニッコリ笑って・・・。


「大好き(笑)手作りから揚げなんて何年振りかな~・・・もーさん料理得意???」


あーー・・・(笑)


「お料理するのは好きだけど~・・・美味いかどうかは保障できないな(笑)」


宮君は私が揚げた唐揚げをどんどんお皿に盛って・・・・。


「唐揚げ美味しいよ???(笑)きっと料理上手だッ!!!」


私は火を止め・・・。


味噌汁を掻きまわしながら・・・・。


「宮君の前の彼女とかは料理はしなかった????」


若いから・・・料理とかはしないのかな????


宮君はまた笑って私の横に来ると・・・・。


「そういう家庭的な子と~・・・付き合った事ないな~・・・(笑)」


そうなんだっ!!!!


じゃぁ・・・。


いつも外食とかだったのかな????






/622ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ