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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第27章 挑発に乗ってしまう男




マンションの部屋に入ると・・・。


スッゴイ・・・良い香り。


クンクンと匂いを嗅ぐと・・・・。


玄関に宮君が出て来て・・・。


はっ・・・/////////


思わず相田君の後ろに隠れた。


朝・・・。



宮君はまだ寝ていたから顔を合わせていない・・・為・・・・。


なんだか急に・・・恥ずかしくなったの。



「お帰りなさい(笑)」


宮君の声が聞こえ・・・。

私は下を向いたまま靴を脱いで・・・。


「ただいまぁ・・・(笑)ご飯ごめんね・・・。」


そう言うと・・・。



相田君はさっさと靴を脱ぎ・・・。



「あーーー、・・・(笑)鍋????」



って・・・・。



顔を上げると、目の前に宮君が・・・笑って立っていて・・・・。



・・・・・・/////////



「俺料理できないからさ~・・・鍋にしちゃった(笑)」



って・・・・。



・・・・・・///////////



「ありがとう・・・(笑)」







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