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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第27章 挑発に乗ってしまう男




ソファーの上にキレイに畳まれている・・・・洗濯物ッ!!!!/////////


「みっ・・・宮君もしかしてッ・・・・」


私が勢いよく振り返ると・・・・。


宮君は鍋の蓋を一回閉め・・・・。


「あ、・・・泊めてもらったお礼に~・・・洗濯と掃除しておきました(笑)でも勝手にしてしまってごめんなさい!!!」


・・・・・・・///////////


私のッ・・・。


パンチュッ!!!!


一気に頭が熱くなって・・・あ、顔かッ・・・・。


急いで洗濯物を抱え寝室に籠った。


・・・・・・///////////



何ッ????////////


何でッ・・・。


何この・・・恥ずかしさッ!!!!!


何あの・・・爽やかさ!!!!/////////




ギュッと胸の前でぱんちゅを抱えて座り込んでいると・・・・・。



「もーさん???(笑)・・・ごめんね、怒っちゃった???」


はっ・・・/////////


ベットの横でしゃがみ込みパンチュを抱えたまま振り返ると・・・・。


宮君が部屋の入り口に寄りかかってこっちを見て笑っていた・・・。


・・・・・・////////







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